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数字で知るヒロセ

3つの事業
重仮設事業、補強土事業、仮設橋梁事業、この3部門が互いの高い専門性を発揮し そして連携する事で、新たな価値創造を生み出します。


創立100周年へ
「省エネ」、「省資源」、「3R」といった言葉が世に出るずっと前の1938年に、ヒロセは鉄鋼資材のリースというビジネスモデルを始めました。重仮設業界のパイオニアとして甘んじる事なく、創業100周年に向けて邁進していきます。


55,000坪
東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオジャパン近くに、合わせて55,000坪(東京ドーム3.8個分相当/東京工場・大阪工場合計)の自社工場を保有。そのほか、北海道から沖縄まで日本全国、東南アジアにも事業所・自社工場を展開しています。


40年を超える歴史
1963年にフランスで発明されたテールアルメ工法を1974年、日本に初めて導入しました。この工法は、自然災害の多い日本において、阪神大震災をはじめとした多くの災害に耐え、高い安全性が実証されています。

無限大∞の可能性
「鉄」は、再利用してもその性質を殆ど失わない為、リース商品素材として多く利用されています。ヒロセは、お客様から寄せられる多種多様なニーズに対応すべく、鉄だけじゃない無限の可能性を秘めた未来の素材を探求し続けます。
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