軽量盛土

EPSサンドイッチ工法

発泡スチロールブロックと建設発生土を
サンドイッチ状の互層に着工。
軽量かつ安価な垂直盛土を構築できます。
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(写真提供/(株)アース・ストーン)

工法概要

 

 

主な特徴

 
盛土の平均単位体積重量は、約11.5kN/m3であるため、軟弱地盤上での計画が 可能です。
敷設材、壁面材ともに軽量なため、運搬・施工が容易です。
土と発泡スチロールによる互層構造のため、従来のEPS工法に比べ経済性に優 れています。
ほとんどの現地発生土を使用することができるため、経済性に優れているだけ でなく、資源のリサイクル、環境問題にも貢献できます。
建設大臣認定機関である(財)土木研究センターより、サンドイッチ軽量盛土材料「ホールイン・ブロック」として技術審査証明を取得しました。(平成12年12月)
 
技術審査証明書
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用途

 
軟弱地盤場の盛土
 
軟弱地盤上の盛土 盛土荷重の軽減
沈下の軽減
地盤対策の低減

 
直立盛土
 
直立盛土 最大限用地の確保
盛土荷重の軽減
沈下の軽減

 
急傾斜地の盛土
 
急傾斜地の盛土 すべり安全率向上
造成地の増加


 

他工法との比較

 
工法 EPSサンドイッチ工法 EPS工法
断面図
(クリックで
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断面図 断面図
工法概要 土質材料とホールイン・ブロックを
互層に積み上げていく工法
EPSブロックを盛土材と
して 使用する工法
工法の特徴 ・平均単位体積重量は11.5KN/m3
・現地発生土を使用可能。
・壁面を含め、
 土工以外は人力施工が可能。
・土工量が少ない。
・部分植生が可能。
・コストが安い。
・盛土材が極めて軽量。
・背面土圧に対策が必要。
・浮力が極めて大きい。
・場合により、大型機械が必要。
・植生不可。
・工費が高い。
概算工事費 ¥204,900円/m

¥40,980円/m2
¥450,100円/m《2.20(※)》

¥90,020円/m2

工法 逆T式擁壁 ジオテキスタイル工法
断面図
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断面図 断面図
工法概要 背面土圧を、主として駆体で抵抗させる工法 ジオテキスタイルと盛土材で
急勾配に盛りあげていく工法
工法の特徴 ・長い歴史がある。
・支持力不足の場合は杭や地盤改良が必要。
・工期が長い。
・足場工が必要。
・型枠、鉄筋組立など熟練工を要する。
・広い施工ヤードが必要。
・植生不可。
・盛土材は一般に良質土。
・ジオテキスタイルの材質により、
  耐久性 ・強度が異なる。
・軽量性に欠ける。
・施工に手間がかかる。
・土工量が多い。
・植生が可能。
概算工事費 ¥323,660円/m《1.58(※)》

¥52,200円/m2
¥246,320円/m《1.20()》

¥41,050円/m2
) EPSサンドイッチ工法を、1とした場合の工費比較

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