ヒロセの実績紹介 Hirose Works

橋梁撤去を回避するコンスパン工法事例

橋梁撤去を回避するコンスパン工法事例

工事の概要

工事名:
阪神高速湊川JCT
施 主:
阪神高速道路株式会社
施 工:
株式会社大林組

課題

現存の橋梁を撤去することなく、上部工を生かして橋梁の拡幅をすること。そして、この課題を実現するコンスパン工法で、クレーンを使わずに部材を設置すること。これらが課題であった。

課題をクリアした計画検討のプロセス

高速道路を結ぶ連結路を構築する工事で、入口と出口の間に割り込む位置に計画されているため、供用中の出入口を一部撤去し、再構築するという施工計画であった。そのため現在掛かっている橋梁を撤去し、新しい上部工を設置する必要があったが、現存する上部工を生かしたまま、橋梁の拡幅をするためにコンスパン工法を用いるという提案を行ない、採用されることとなった。施工では、上部工の桁下に部材を設置する必要があり、通常のようにクレーンでの設置ができなかったため、基礎をレール変わりにして、水平方向へスライドする方法でコンスパン部材を設置した。

成果

橋梁を撤去する必要がなくなった。

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