ヒロセの実績紹介 Hirose Works

必要なクレーンが使えない中での架設計画

必要なクレーンが使えない中での架設計画

工事の概要

工事名:
一般国道433号道路改良工事
施 主:
広島県西部建設事務所
規 模:

テクスパン(スパン18.0m、ライズ8.3m、部材厚0.4m)
L=11.33m(316.8t)

課題

現場は、狭隘な谷地形であり、テクスパン架設に必要な2台のクレーンをどのように配置するか、その架設計画が工事のポイントであった。

課題をクリアした計画検討のプロセス

当初は、先行施工した左右両側のテールアルメ擁壁を作業ヤードとして、テールアルメの直上に2台のクレーンを配置する計画だった。しかし現道を供用しながらとなると、右岸側のテールアルメしかクレーンヤードとして使えないことが判明。そこで、初期施工にROROを用いた、クレーン1台による架設計画を提案した。クラウン部の突き合わせ部分の初期調整に手間取る場面もあったが、狭い山間部で大型のテクスパンを施工できた。

成果

狭隘な現場で、無事施工を完了させたこと。

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