コンスパン工法は、アメリカで開発された橋梁代替えのためのカルバート工法です。コンスパン(アーチ型のプレキャスト・コンクリート部材)を、1対の現場打ち基礎の上に載せ、この上に盛土をすることで橋梁の代替えにします。
プレキャスト部材の組立てなので施工は簡単です。また、独自のアーチ形状は見た目にも美しく、周辺環境によくとけこみます。
NETIS登録:CG-020004-A
- ・コンスパンには内空幅4.8m、6.0m、7.2m、8.4m、9.6m、10.8m、12.6mの7種類があります。
- ・適用土被りは0.5m~2.0m(スパン4.8m~10.8m)、0.5m~1.0m(スパン12.6m)です。
- ・コンスパン工法はカルバート工法なので、橋梁設計を行ないません。設計はより簡便です。
- ・コンスパンの架設に特殊技術や熟練工は一切不要です。PC橋梁に比べ、工期を40日以上短縮できます。
- ・左右独立した基礎の上にコンスパンを据えるので、河床を荒らさずに施工することができます。
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